イベント情報

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  第12回畜産堆肥共励会・耕畜連携交流会の結果  
  平成22年10月27日(水)
 
静岡県富士宮市弓沢町 富士宮市役所
静岡県内で国や県の補助を受けて整備した堆肥生産組合及び融資や自己資金で堆肥舎を整備した個人が生産した畜産堆肥の生産技術の研鑽と耕種農家等のニーズに合った堆肥を生産すること、利用する耕種農家との理解や協力を深めるための、第12回静岡県畜産堆肥共励会・耕畜連携交流会が静岡県、社団法人静岡県畜産協会、静岡県良質たい肥生産流通促進協議会等の共催により富士宮市役所で開催された。
イベント報告
  畜産堆肥共励会は、今年で第12回を数え、生産資材としての「畜産堆肥」が臭いも無く処理された生産資材である事を理解してもらうため、富士宮市役所の大会議室で開催された。当日は、県内各地から県指導機関、農協、生産者など142名の参加を得て盛大に開催された。
堆肥共励会には、酪農から24点、肉牛から16点、養豚から14点、養鶏から7点、その他2点の併せて63点が出品された。審査は、静岡県畜産堆肥共励会堆肥審査基準に基づき、静岡県農業関係研究所等の5名の審査員と利用する耕種農家を代表してお茶、果樹、野菜、花き、水稲の特別審査員5名で行われた。
審査講評は、杉山県畜産研究所中小家畜研究センター長から、口蹄疫の関係で出品点数の確保ができるか心配したが、63点の出品があり安心した。また、会場が市役所の食堂と同じ階であることが臭気を気にしたが、問題は無く処理されていた。全体に、処理技術のレベルアップが図られていた。審査の結果として
最優秀賞(静岡県知事賞)に、肉牛の部から出品された「人穴たい肥生産利用組合(富士宮市)」、最優秀賞特別賞(静岡県議会議長賞)に酪農の部から出品された「赤池昭吾氏(富士宮市)」が選ばれた。
利用する耕種として、水稲からは、たい肥は土壌改良材として利用し、器械散布に適したものを求めたい。花きの生産者から、鉢物に土壌改良材とし利用で冬期でなるべく成分の少ないものを使う。野菜生産者からは、大変すばらしいたい肥であり、自分では作れないので、畜産で作ったものを利用していきたい。果樹の生産者からは、鶏糞を利用しており。粒状のものは魅力がある。茶農家からは、散布しやすい細かいたい肥を求めている等の意見であった。
耕畜連携交流会として、JA東日本くみあい飼料(株)高橋金秀執行役員営業部長の講演会が開催された。

畜産堆肥共励会「審査」
 
畜産堆肥共励会「一般展示」
     

最優秀賞「人穴たい肥生産利用組合」
 
最優秀特別賞「赤池 昭吾 氏」
     

花き特別賞「西富士たい肥組合」
 
茶特別賞「宝山タイヒ組合」
     

水稲特別賞「新原堆肥組合」
 
野菜特別賞「佐藤 哲郎 氏」
     

果樹特別賞「伊豆鶏業」
 
講 演 会
     

講演会講師「JA東日本組合飼料(株)
高崎 金秀 氏」
 
耕畜連携交流会
 
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